四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆坂本弘毅議員 本市にはJRをまたぐ道路がないわけですし、緊急時や災害時、また開通をすれば、国道51号線と四街道インター間を結べることにより物流機能の向上や商業施設の誘致など、本市にとっても有効な道路であると思います。今大型事業が立て続けに続いているので、なかなかその着手できない状況にあると思うのですけれども、前向きに取り組んでいただきたいと思います。
◆坂本弘毅議員 本市にはJRをまたぐ道路がないわけですし、緊急時や災害時、また開通をすれば、国道51号線と四街道インター間を結べることにより物流機能の向上や商業施設の誘致など、本市にとっても有効な道路であると思います。今大型事業が立て続けに続いているので、なかなかその着手できない状況にあると思うのですけれども、前向きに取り組んでいただきたいと思います。
3・3・1号山梨臼井線第2工区を整備することにより、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線となることから、2工区は必要であると認識しております。
この弾力的な活用については、成田空港ゲートを高速道路等のインターチェンジ、国道と国道の交差点周辺において、成田空港の機能と一体的利用の観点から、必要となる物流施設等の整備を図る場合は、農用地区域を含む土地であっても地域未来投資促進法に基づき、千葉県及び市町が重点促進区域を基本計画で設定することを可能とするもので、千葉県としても成田空港の国際物流拠点機能の強化に資するものと受け止めております。
そのような中で、既に館山警察署の新庁舎が完成間近となり、その西側に安房合同庁舎の新庁舎建設が予定されていますので、館山市庁舎を旧安房南高等学校跡地に移転するとなった場合には、館山警察署新庁舎及び安房合同庁舎新庁舎の南側で、県指定有形文化財の旧第一校舎を除いた国道128号側のエリアが大まかな位置になるであろうというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
また、生活利便施設の誘致は、国道126号をはじめとする幹線道路沿いで、居住の誘導は松尾駅周辺で、それぞれ検討していきます。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。 以上で、経済建設常任委員会委員長の報告を終わります。
◎環境経済部長(麻生裕文) 現地は、国道51号から県道を通っていく道でございますけれども、現地へ行きますと、奥に長いと、細長くなっておりますので、最終のところが田んぼの手前の谷津のところで止まっているような状況でございますので、議員仰せのそれぐらいは入っているかと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
当該路線につきましては、主要地方道浜野四街道長沼線、それから国道51号線方面への抜け道となっているということは、市としても認識をしているところでございます。大型車両の進入対策につきましては、地元区・自治会また関係機関と緊密な連携を図りまして要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
市が防犯灯の設置を行っております主要道路及び通学路の要件についてでございますが、主要道路につきましては国道・県道のほか1級・2級の市道としております。通学路につきましては各学校が指定している指定通学路上に市が防犯灯の設置を進めているというところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
慢性的に渋滞する国道16号のバイパスとして、野田市から印西市の国道464号までを結ぶ同道路計画の検討状況について、講演とパネルディスカッションが行われました。
旧忽戸小学校跡地は国道410号線沿いにあり、交通の利便性においても複合施設としての立地条件は十分に満たしていると考えております。 以上です。 45: ◯吉田年和議員 25年後に人口2万人、50年後に1万人の南房総市です。館山市との合併も視野に入れ、少しずつコンパクトシティーの礎をつくるべきではないでしょうか。
本年は、国道、県道、市道を問わず、道路脇で草が繁茂する状況が目立ったように感じました。 そこで、市の草刈り業務の発注件数をお伺いいたします。
◎都市建設部長(櫻井敦) 私からは国道、県道、市道についてお答えいたします。 市が管理する道路の対応につきましては、雑草繁茂につきましては、現地の状況を確認後、道路の通行への支障の有無や安全性などを考慮いたしまして、必要に応じて対応しているところでございます。不法投棄のごみにつきましては、速やかに撤去するように努めております。
10月12日、県庁におきまして、千葉県に対し、国道整備に関する要望活動を行いました。 10月18日、第36回世界トランポリン競技選手権大会に出場した宇山芽紅選手が表敬訪問で来庁し、激励をいたしました。大会で宇山選手はシンクロで金メダル、団体で銅メダルを獲得し、個人では5位入賞を果たされました。 また、同日千葉県市長会第3回役員会がウェブ形式で開催され、出席いたしました。
また、本工事区間から先の都市計画道路整備につきましては、警察協議の中で終点部の国道356号バイパスとの交差点形状について再検討を求められており、関係する権利者や関係機関との協議・調整を行いながら検討を進めています。 土谷津地区では、第1期工事に着手しており、令和5年2月末の完了を予定しています。また、第2期工事分の用地につきましては、年度内の取得を目指し、現在用地交渉を進めています。
主な歳入は、生活保護費負担金1億3,094万4,000円、障害者総合支援給付費等負担金1,906万4,000円、財政調整基金繰入金1億394万6,000円などの増額、高速自動車国道救急業務支弁金143万3,000円の減額です。
国道128号沿道に位置する庄ぜん跡地につきましては、昨年12月に千葉トヨペット株式会社から車両の販売拠点として当該市有地を購入したい旨の申出がございました。
大洗町の議員と地域住民の皆さんから様々なお話を伺うことと同時に意見交換する機会を得ましたけれども、とにかく大洗町にたどり着くまで国道51号線をひたすら北上し、1時間半から2時間程度要しました。逆に考えると、大洗町の全町民1万7,000人の方が協定を締結され、4市2町に移動するんだということを考えると想像ができませんでした。道路事情とかもございます。
最後に、ため池の対応としては、裁判で損害を求める主張を行ったところですが、ため池には周辺の道路排水や地域排水が集まってくることから、大雨時の水位上昇や国道での溢水を抑えるため、応急的にエンジンポンプを始動させ、流末となる並木川方面への排水を適宜行っております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
あそこが通ったら国道まで行けますし、例えば佐倉の方、印西の方、みんな通行していきます。やっぱり四街道にも、それはお金が落ちると思いますので。引き続き、厳しい財政状況ですけれども、検討していただきますよう、よろしくお願いいたします。 続きまして、第2項目の明るい未来に向けてに移ります。
160 ◯総合政策部長(荒木康之君) 現在、特区の関係ですが、千葉県では、成田空港周辺9市町におけるインターチェンジから半径3キロメートル以内、国道と国道の交差点から半径3キロメートル以内、空港ゲートと一般道の結節点から半径5キロメートル以内で、まちづくりの方針に沿った施設を対象とした提案をしていると伺っております。